YPF757siの特徴

YPF757siの大きな特徴として、画面の大きさが7.0V型と言う大画面と言うことと、地上デジタル放送のフルセグにも対応していると言うところです。


★画面は!

画面が7.0V型になったことで、3画面同時のマルチ画面に対応していると言うのも大きな魅力です。

例えば、ナビ画面とテレビ画面、それに取り締まりなどの警告画面という具合に表示させることが出来ます。

また この液晶画面はアンチグレアになっているので、反射で見にくいと言うことも少なく輝度もアップしているので、昼間の運転でもしっかりと視認することが出来ます。


★地図は!

地図については、新東名高速もしっかりと載っている最新版の地図が収録されています。

市街地の詳細地図に関しては、全国の約1,200都市をカバーしていて、道路幅や建物の形状を表示してくれたり、ビル名や道路名などもわかる地図でとてもわかりやすくなっています。


また渋滞時の抜け道マップも全国47都道府県をカバーしていて、タクシードライバーなどプロのドライバーにヒアリングして集めた渋滞回避のためのデータを搭載しています。


地図スケールは10m~200kmまでの間で14段階切替えることが出来ます。

地図のベースは、マップルが元になっています。


m_arrow_orange.gifユピテル フルセグ内蔵ナビ YPF757siのさらに詳しい情報はこちらから


★文字の大きさは3段階!


文字の大きさを3段階で変えられます。

標準を基準に約1.3倍と約1.5倍と文字を拡大させることが出来るので、目の悪い方でも確認がしやすくなっています。


★取り締まりエリアを知らせてくれる!


GPS位置データから、スピードの出やすいオービス(速度取締機)設置場所・事故多発エリア・取締エリア・駐車禁止エリア&路線・高速道制限速度情報などをアイコンや警報表示で知らせてくれます。


ユピテルのレーダー探知機のノウハウで集積したオリジナルデータの各種取締・安全運転情報を約4万8千件も収録されています。



★オプションでパワーアップ

別売オプションのOBDIIアダプター(OBD12-FP)をYPF757siに接続すると、エンジン状態・燃費などの車両情報(12項目で表示11パターン)をグラフィック表示できるようになります。

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別売オプションの受信機能内蔵クレードル(OP-CR85)を使えば、レーダー波や取締無線などをリアルタイムにキャッチすることが出来て、たくさんの情報を得ることが出来ます。






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